SENERグループの最高経営責任者(CEO)に就任

21 5月 2018
ホルヘ・ウンダ(写真:セナー・グループ)
ホルヘ・ウンダ(写真:セナー・グループ)

ジョージ・ウンダは、これまでSENERグループのエンジニアリング・建設部門のマネージング・ディレクターを務め、社長兼最高経営責任者(CEO)を兼任していたホルヘ・セドガルタの代わりに、グループ全体のCEOに任命されました。 Undaは同社のトップ・エグゼクティブになり、SENERの取締役会会長に就任しました。

ビルバオ工業技術院(スペイン)、バスク国大学、産業セクターの工業エンジニア、サンセバスティアン(スペイン)大学のESII(インダストリアルエンジニア) Jorge UndaはSENERで長いキャリアを持ちました。 1986年にプロジェクトエンジニアとして同社に入社し、航空宇宙分野のプロジェクトマネージャーとなりました。 1997年に38歳で、副社長に任命され、1998年にはSENERのマネージングディレクターに任命されました。 Undaは、1999年からGuipuzcoa(スペインBiscay)のCEIT(技術研究センター)のメンバーでもあり、科学技術革新バスク評議会のメンバーです。

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