174K LNG船の命名式が執り行われ、取締役会は8隻の新造船計画を承認した。

20 5月 2026
画像提供:U-Ming Marine
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U-Ming Marine Transport Corp.傘下の合弁会社が出資した174,000立方メートルの液化天然ガス(LNG)運搬船「ダイヤモンド・ガス・ジェイド」が、 5月19日にサムスン重工業巨済造船所で盛大な命名式を行った。

サムスン重工業が建造した「ダイヤモンド・ガス・ジェイド」は、最新の省エネ環境技術と二元燃料推進エンジンを搭載している。納入後、世界のエネルギー物流を支える長期的なLNG輸送事業を開始する予定だ。

U-Ming Marineの取締役会は先日、第2四半期に21万DWTのケープサイズ型ばら積み貨物船4隻と6万4000DWTのウルトラマックス型ばら積み貨物船4隻を建造することを承認した。この動きにより、同社は保有船舶数100隻以上、総載貨重量トン数(DWT)1000万トン以上という「二重成長」戦略目標の達成に近づいている。

U-Ming Marineは、自社所有、合弁事業、新造船を含む84隻の多様な船舶を運航しており、総載貨重量トン数は約1,000万DWTに達します。船隊は、ばら積み貨物船(ケープサイズ、パナマックス、ウルトラマックス)、VLCC、VLOC、LNGタンカーや洋上風力発電支援船(CTV/CSOV)などの特殊なグリーンエネルギー船など多岐にわたります。シンガポール、香港、厦門に子会社を擁し、グローバルな事業展開を行うU-Mingは、戦略的な事業拡大と持続可能なエネルギー輸送に注力しています。


ダイヤモンドガス翡翠の主な特徴
造船所 | サムスン重工業株式会社
配送予定 | 2026年8月
全長 | 約290m
幅 | 45.8m
タンク容量 | 174,000m3
推進システム | ME-GA
速度 | 19.5ノット

カテゴリー: LNG, ポート, 造船